さて、タイトルどおりのお買い物しました。
SOL Escape Bivvy
サイズ: 213 × 91 cm
重量: 252 g
本体材料:アルミ蒸着加工を施した特殊フィルム+ポリエステルシート
「透湿性マテリアル使用のマミータイプの寝袋状に作られた画期的な商品です。
従来製品のように内部の蒸れを気にすることなくオールシーズン快適にお使いいただけます。
単独での使用はもちろんシュラフカバーやクローアップのためのインナーシーツとしてもおすすめです」
以前、
kabawoさんが「冬シュラフ買うならコレ」的記事をupされていて
欲しい欲しい欲しい!と思った時にはすでに楽天での並行輸入終了。
amazonで慌てて購入しました。
現在、我が家のキャンプ倉庫に転がるシュラフは計11個。
おおーい!ビックリ、書いててビックリ。
どおりで部屋が狭くなったなあと思ったのだ。
3シーズン用シュラフ ×1 ←車中泊用として10年以上前に212が購入
夏用シュラフ(999円) ×3 ←昨年春、アルペンにて購入
モンベルスーパースパイラルバロウバッグ#3 ×2 ←今年の初夏に購入
冬用として
モンベルファミリーバッグ#1(7600円) ×4 ←昨年秋購入
つい最近、
モンベルスーパースパイラルバロウバッグ#1 ×1
痩せっぽっちで寒がりの子供たちに夜泣きされるのだけはイヤで
ついつい増えていく冬グッズ。
今回買ったエスケープヴィヴィはココに加わりました。
小さい、すっごくコンパクト。
次にキャンプに行く時はきっと寒くてストーブ持参になるはず。
しかし、ストーブが載せられるかどうかはまだ不明。
ファミリーバッグは大きすぎるので、まずはシュラフを小さくする作戦。
①スーパースパイラルバロウバッグ#3 + フリースインナー
②スーパースパイラルバロウバッグ#1 + フリースインナー +SOLエスケープヴィヴィ
③ファミリーバッグ#1 + フリースインナー
ワタシは①、②はニョン、③はエイメイさん
これでなんとか夜泣きされないで済めばいいなあ。
寒くて泣かれるのがいちばん辛いですから。
SOL Escape Bivvyですが、これなら軽キャンプでも安心サイズ。
「ホントにこれを広げれば人が入れるサイズなの?」と思いました。
広げてみたら、でっかい!
夫・212でも余裕のサイズと思われます。
とにかく反射して暖かく、結露問題もないらしい。
kabawoさんのレポがいちばん詳しいと思われます。
読んでいて、すぐに追加購入したくなったほど分かりやすいです。
袋に戻してみた。
ワタシには上手に畳めなかったけど、まあ・・・アリでしょう。
ちなみにダウンソックスも新調。
数年前から自宅で使っていて、ポカポカになるので重宝してます。
キャンプにも持って行こうかなあ、と。
車買い替えれば問題は全部解決するんだけど
ひとまず、愛するネイキッドで冬もいけるかチャレンジしてみたい!
ということで新アイテムの使用レポ、近々出来るように調整中です。
広い空の下でヤキトリ焼きながらマッコリ、飲みたいなあ~。
(ささやかな夢)
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