冬、といえば。

牡蠣子

2012年11月02日 07:00

冬、といえば。





冬って空が高くて気持ちいいんだよなあ。
その晴れ渡った青い空を見て
エイメイさんが「ママ、なんで空は青いの?」って聞くわけですよ。








うーん4歳児、「なぜなに」のお年頃なのかなあ?って真剣に考えて
「空は太陽からの光の色なんだよ~」って答えたら
「違うよー!」とエイメイさん。





「海は青でしょ、空も青でしょ、2つは繋がってて一緒に住んでるんだよー!」





母・牡蠣子、衝撃。
そうだったのかー!



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さて、そんな冬空の下でいつも飲んでるワタシの甘酒。
超美味しい酒粕で作ってるんです。
キャンプでも必ず作って飲んでますね。





搾りたて・やわらか純米吟醸酒粕1kg(酒かす)


酒かす甘酒・粕漬け粕汁に最適です搾りたて・やわらか純米吟醸酒粕1kg(酒かす)
価格:840円(税込、送料別)







毎年10キロほど購入してます。
今年もお世話になりますよ~。
どんな冬支度したって、これがなければ始まらない。






美味しい酒粕だけど
作り方間違えて馬ションみたいになってしまったことがあったなあ。
次こそ美味しいやつ作りますから!








ちなみに「どうして空は青いの?」


晴れた空はどうして青く見えるか。

虹の色が七っからできているのは周知のとおり。
緑・藍・紫・青・黄・橙・赤である。

この色が太陽の光の色である。
それぞれの光には長さがあり、一番短いのが紫色で一番長い波長が赤色である。


太陽光線は地球にとどくためには、厚い空気層を通過しなければならない。
この大気中には目にみえない水蒸気やチリ、
ゴミがあり太陽の光はこの見えない雑物にぶつかって、
いろいろな方向に屈折し飛んでいく
中でも藍色や紫色、青色がよく飛んでいきやすい。
このため、残った青色たけが見えて空が青く目に見えるということになる。

逆に夕焼けが赤く見えるのは
太陽の光が昼間より空の長い距離を通って地球にとどくためであり
昼間は短い波長の青色が地面にとどくのだが
夕方になるとこの短い青色は途中でどこかえ飛んでいってしまい
長い波長の赤色だけが、どこにも飛ばされることなく地球にとどくため
きれいな赤い夕焼けが見える訳である。



http://www.nowden.co.jp/info/tips/infobox003.html


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